最近土曜日は、TV東京のアド街を見た後に「美の巨人たち」という番組を見ております。
今日は、ギュスターヴ・カイユボットの「床を削る人々」だったのですが、ただ作品を紹介するのではなく、友人関係、時代の背景、なぜその作品を書いたのかという事などが紹介され、1つの作品から多くのことが学べて、とても良い番組となっております。この人が、印象派の作品を買いあさり、死後フランス国家に買わせ、後に買いあさった作品は、オルセー美術館の展示作品の目玉となったそうです。親友であったドガと共に、彼の「床を削る人々」も展示されています。
先週は、宮川香山の「渡蟹水盤」の紹介だったのですが、丁度国立博物館で見て気になっていた作品で、私が知らない人だったので大変勉強になりました。初めて見た時には、あまりのリアルさに驚きました。まさか、同じ作品がもう1つ有るとは思いませんでした。
ハイビジョン録画できる機器のある方は、毎週録画して保存する価値のある番組だと思います。
BS JAPANでも明日の夕方5:30より放映するので、見れなかった方は、試しに見てみてください。
こういう番組を学校の授業で使えば、美術に興味が沸く子供が増えるのではないかと思います。
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